相場は短期では底打ちか?下落トレンドは弱体化

5月6日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り短期トレンドは弱気を示唆していますが、オシレーターは足元で上昇しており、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは0.9%下落し、終値は975.4万円でした。日足は週明けの月曜日に4日ぶりの陰線となりました。価格が1000万円にタッチした所で短期の利確売りが発生しました。日足は長期と短期の移動平均線近辺で推移しています。
- オシレーター系インジケーターは足元で上昇しています。CCIは先週-200を下回っていましたが、現在は0近辺まで回復。Fisherは本日からプラス圏を回復しています。長期オシレーターのMACDもゴールデンクロスが成立する可能性があります。
- ボラティリティ指数のADX(28)は下落しており、弱気トレンドの弱体化を示唆しています。
- 先週のビットコインは900万円を割り込む動きがありましたが、強い買い戻しが入り、週足は長い下ひげを付けました。短期的な売りが一巡しており、足元の相場は戻りを試す展開となっています。ADXは下落方向への動きが弱まっていることを示しています。現在はまだ相場の調整局面にあり、上昇トレンドの発生には至っていません。今週価格が1000万円を回復することができれば、再度高値を目指す動きが期待されます。

- 価格は14EMA(977.4万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(978.9万円)は横ばい推移となり、長期トレンドは中立です。一目均衡表の雲は先行スパン1(968.1万円)が先行スパン2(991.6万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-0.1)はマイナス圏で推移しており弱気示唆
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.1)はマイナス圏で推移しており弱気示唆。Trigger(-0.6)を上回り、 売りシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-134598)はマイナス圏で推移しており弱気示唆。Signal(-125608)を下回り、売りシグナルが出ています。