BTC相場は900万円を下回る、サポート割れで売りが急増

5月1日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆し、オシレーターは下落しており、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは5.3%下落し、終値は911.5万円でした。相場では売りが続いており、5日連続の陰線となりました。これまでのサポートだった930万円を割り込むと売りが増加し、大きな価格の下落となりました。一目均衡表の雲も下に抜け、弱い動きとなりました。
- オシレーター系インジケーターは全てマイナスで推移しています。CCIは昨年9月以来の-200を下回りました。Fisherも下落し売りシグナルが出ています。長期オシレーターのMACDはマイナスで遅行線を下回っています。
- ボラティリティ指数のADX(29)は上昇しており、弱気トレンドの発生を示唆しています。
- 今週のビットコインは、先週に引き続き上値が重い展開となり、900万円を割り込む動きも出てきました。テクニカル的な相場の流れは下落方向で動いています。高値からは約20%下落する結果となりました。今年1月の相場では高値から20%下落した辺りから買い戻しが入り、強い反発がありました。今回も20%の価格調整で買い戻しが入るか注目です。相場の流れは良くないものの、買い戻しのポイントとして意識される水準まで価格は下落しました。

- 価格は14EMA(989.3万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(982.2万円)は下落しており、長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(977.1万円)が先行スパン2(991.6万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-261)はマイナス圏で推移しており弱気示唆
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-1.7)はマイナス圏で推移しており弱気示唆。Trigger(-1.2)を下回り、 売りシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-139039)はマイナス圏で推移しており弱気示唆。Signal(-58617)を下回り、売りシグナルが出ています。