週足は4連続の陰線を記録 テクニカルは下落方向への動きを示唆

4月30日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り短期トレンドは弱気を示唆し、オシレーターは下落しており、モメンタムは低下しています。
- 昨日のビットコインは3.5%下落し、終値は962.7万円でした。日足は足元で上値が重い動きとなり4日連続の陰線を記録しました。昨日は長期移動平均線も下回り、弱いプライスアクションとなっています。
- オシレーター系インジケーターは下落が明確化しています。CCIは弱気圏となり-100を下回っています。Fisherはマイナス圏で下落しています。長期オシレーターのMACDは先週ゴールデンクロスが成立せず、再度下落し始めました。
- ボラティリティ指数のADX(27)は上昇しており、弱気トレンドの発生を示唆しています。
- ビットコインは先週の週足が4週連続の陰線を記録しました。今週も下落して相場が始まっており、週明けも売りの流れが継続しています。テクニカルは明確に下落トレンドを示唆しており、非常に厳しい状況となっています。相場は足元の930万円の安値を割っていませんが、サポートを割り込むと下落が加速する可能性があります。今週は下落方向への動きに警戒が必要です。

- 価格は14EMA(1001.3万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(984.9万円)は下落しており、長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(1000.0万円)が先行スパン2(1010.5万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-110)はマイナス圏で推移しており弱気示唆
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.7)はマイナス圏で推移しており弱気示唆。Trigger(-0.2)を下回り、 売りシグナルが出ている。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-74435)はマイナス圏で推移しており弱気示唆。Signal(-38498)を下回り、売りシグナルが出ています。