日足のモメンタムは上向きで推移、MACDは3月15日以来のゴールデンクロス間近

4月23日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り短期トレンドは強気を示唆し、オシレーターは上昇しており、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは0.6%下落し、終値は1029.9万円でした。週明けは強い上昇となりましたが昨日は上値が重い展開となりました。一方、下落幅は限定的で昨日の安値圏1020万円台では買い戻しの動きも見られました。日足は移動平均線の上位も維持しています。
- オシレーター系インジケーターは足元で上昇しています。CCIはプラスで推移。Fisherは昨日プラス圏を回復しました。長期オシレーターのMACDでは本日ゴールデンクロスが発生しています。
- ボラティリティ指数のADX(22)は横ばい推移となっており、トレンドが弱い状態を示しています。
- ビットコインは昨日は陰線となったものの、テクニカルは上向きつつあります。ADXを見る限り、まだ強い上昇トレンドは発生していませんが、上値を目指す流れとなっています。本日MACDのゴールデンクロスが成立すると3月15日以来となります。長期のモメンタムも徐々に改善傾向にあります。相場は4月に入り調整局面を迎えていましたが、徐々に次のトレンドに向けた推移となっています。日足がこのまま移動平均線の上位を維持できれば、高値の更新を狙う動きに発展することが今後予想されます。

- 価格は14EMA(1014.2万円)を上回り強気示唆です。53EMA(981.5万円)は上昇しており、長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(995.9万円)が先行スパン2(1000.0万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル : CCI(22)はプラス圏で推移しており強気示唆です。
- 強気バイアス・シグナル : Fisher(0.3)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Trigger(-0.3)を上回り、 買いシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-19413)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。Signal(-12231)を下回り、売りシグナルが出ています。