週末に相場が崩れ1000万円割れ、今週は下落方向への動き増えるか

4月14日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り短期トレンドは弱気を示唆し、オシレーターは下落しており、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは1.3%下落し、終値は1012.3万円でした。日足は陽線となりましたが、価格は一時1000万円を割り込む動きとなりました。値動きに関しては、先週金曜日から日足が移動平均線を下回り、弱気の値動きとなっています。
- オシレーター系インジケーターは足元で下落しています。CCIは弱気トレンドを示唆する-157まで下落。Fisherも下落しており、本日からマイナス圏に突入しています。長期オシレーターのMACDは、先週ゴールデンクロスが発生せず、下落が加速しています。
- ボラティリティ指数のADX(18)は低位で推移しており、トレンドが弱い状態を示しています。
- 先週のビットコイン週足は3.8%下落し、2週連続の陰線となりました。週末は最近では珍しい大きく下落する相場となりました。短期で底値を探る動きとなっており、先週始めの高値を追う相場からテクニカルは崩れました。オシレーターの下落具合をみる限り、週末の動きは下落トレンドの初動の可能性があり、今週も下落方向への動きが増えるでしょう。テクニカル的にはまだ売られ過ぎ水準には達しておらず、反発狙いの買いポジションには注意が必要です。

- 価格は14EMA(1039.3万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(974.4万円)は上昇しており、長期トレンドは強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(1020.9万円)が先行スパン2(930.6万円)を上回り強気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-154)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。
- 強気バイアス・シグナル : Fisher(0.01)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Trigger(0.6)を下回り、 買いシグナルは出ていません。
- 強気バイアス・シグナル : MACD(99328)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Signal(186030)を下回り、買いシグナルは出ていません。