先週は2%の下落に止まる、週後半に買い戻しの動き

4月7日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り強気トレンドを示唆し、オシレーターは短期で上昇し、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは0.7%上昇し、終値は1052.9万円でした。週末は底堅い動きとなり、土日の2日間で2%近く上昇しました。最近は週末に上昇する展開が多く見られます。日足は週末に移動平均線を上回りました。
- オシレーター系インジケーターは短期で反転しています。CCIは上昇し58の中立圏で推移。Fisherはマイナスで推移していましたが、昨日ゴールデンクロスが発生しました。長期オシレーターのMACDはプラス圏で遅行線を下回った推移が続いています。
- ボラティリティ指数のADX(18)は下落しており、トレンドが弱い状態を示しています。
- 先週のビットコインは週始めに強く売られたものの、週後半から買い戻され、下落幅が縮小しました。先週の週足は2.5%の下落を記録しました。相場は足元で再度底堅い動きとなっていますが、レンジ内の推移に止まっており、新しい動きはありません。ADXは久々に20を下回り、価格調整が進んでいます。価格は1000万円台を維持し強く見える一方、高値をどんどん更新していくような勢いはありません。今週も相場はレンジで推移すると予想され、小幅な動きとなるでしょう。

- 価格は14EMA(1036.6万円)を上回り強気示唆です。53EMA(952.6万円)は上昇しており、長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(1019.9万円)が先行スパン2(926.8万円)を上回り強気示唆です。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル : CCI(58)はプラス圏で推移しており強気示唆です。
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.0)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。Trigger(-0.2)を上回り、 売りシグナルは出ていません。
- 強気バイアス・シグナル : MACD(197698)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Signal(256108)を下回り、買いシグナルは出ていません。