ビットコイン日足は長期移動平均線で反落、週の始値まで価格を戻す

4月2日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆し、オシレーターは足元で下落しており、モメンタムの低下が示唆されています。
- 昨日のビットコインは4.2%下落し、終値は1223万円でした。価格は一時長期移動平均線にタッチし、1328万円台まで上昇する場面もありましたが、終値にかけて売られました。日足は再度短期の移動平均線を下回りました。
- オシレーター系インジケーターは、足元で再度下落しています。CCIは-27で推移。Fisherは本日デッドクロスが発生しました。長期オシレーターのMACDも再度下落に転じています。
- ボラティリティ指数のADX(23)は20を上回っていますが、下落方向で推移しボラティリティの減少が確認されています。
- 昨日は一時価格の上昇も見られましたが、戻り売られる展開となりました。まだ上昇トレンドに回帰するには時間が必要なようです。ADXも下落しており、揉み合う相場であることを示しています。底値は硬くなりつつあるものの、高値を切り下げるチャートとなっています。これまで1200万円近辺は買い戻しポイントとなっており、再度買われるか注目です。現在は今週の始値近辺で推移しており、昨日は高値で売られましたが安値を更新するような相場の崩れ方は見られていない状況です。

- 価格は14EMA(1262万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(1324万円)は下落しており、長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(1251万円)が先行スパン2(1320万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-27)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.74)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のTrigger(-0.774)を上回り、売りシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-166053)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のSignal(-169945)を上回り、売りシグナルは出ていません。