先週も7%の上昇、相場は1000万円近辺で上値重くなる動きも

3月10日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り強気トレンドを示唆し、オシレーターはプラスの推移となり、強気のモメンタムを示しています。
- 昨日のビットコインは0.7%上昇し、終値は1016.9万円でした。先週末は底堅い動きとなり、2日連続の陽線を記録しました。価格は1000万円の上位を維持し、底堅い動きとなっています。日足は1ヶ月半ほど移動平均線を上回った推移となっています
- 底堅い値動きとは対照的にオシレーターは短期で下落しています。CCIは中立圏の94まで下落。Fisherは本日からデッドクロスが発生しています。長期オシレーターのMACDは短期で下落し、遅行線との差が縮まっています。
- ボラティリティ指数のADX(55)は上昇しており、強気トレンドの発生を示唆しています。
- 先週の週足は7.3%上昇し、2週連続で陽線を記録しました。週足の終値ベースでも1000万円を超えました。底堅い動きが続いているビットコインですが、1000万円から上昇するには上値の重さも見られます。オシレーター系のテクニカル指標は低下傾向にあり、相場は調整局面に差し掛かっていることを示唆しています。週前半は高値を試す動きが予想されますが、高値を大きく更新するには相当な買い需要が必要となります。先週は1000万円台から急落する動きも確認されており、高値圏での後追い買いポジションには注意が必要でしょう。短期的には価格の変動幅も縮小傾向にあり、上昇トレンドの勢いが徐々に落ちていることも示唆されています。売りポジションを建てるにはチャートが強すぎる一方、新規の買いも建てづらい状況です。

- 価格は14EMA(949.8万円)を上回り強気示唆です。53EMA(800.9万円)は上昇しており、長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(926.9万円)が先行スパン2(803.1万円)を上回り強気示唆です。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル : CCI(94)はプラス圏で推移しており強気示唆です。
- 強気バイアス・シグナル : Fisher(4.4)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Trigger(4.0)を上回り、買いシグナルが出ています。
- 強気バイアス・シグナル : MACD(736512)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Signal(687751)を上回り、買いシグナルが出ています。