底堅い動きも1000万円回復できず、高値警戒も相当に強いか

3月7日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り強気トレンドを示唆し、オシレーターはプラスの推移となり、強気のモメンタムを示しています。
- 昨日のビットコインは0.2%上昇し、終値は990.0万円でした。日足では小幅ながら2日連続の陽線となっています。底堅い動きとなっていますが、値幅自体は縮小傾向にあります。
- オシレーターは短期で横ばい推移となっています。CCIは昨日からほぼ横ばいの103で推移。今週デッドクロスが発生していたFisherでは再度ゴールデンクロスが発生しました。長期オシレーターのMACDは遅行線を上回っていますが、横ばい推移となっています。
- ボラティリティ指数のADX(53)は上昇しており、強気トレンドの発生を示唆しています。
- 今週のビットコインは週足で4.8%上昇し、底堅い動きとなっています。一方、1000万円近辺のレジスタンスでは上値が重い動きとなっており、高値警戒も高い状況です。相場の注目ポイントは1000万円のレジスタンスを抜けるか否かでしょう。値動きはしっかりしているものの、短期のテクニカルは徐々に低下しており、様子見姿勢も必要です。今週は大きな下落も発生しており、下落時にはロングポジションの清算を伴った急落が再発する可能性も捨て切れず、新規のロングポジションの利益オッズは低下傾向にあると考えられます。ここ数週間で50%を超える上昇率を記録していることもあり、調整局面も近いでしょう。

- 価格は14EMA(917.0万円)を上回り強気示唆です。53EMA(775.7万円)は上昇しており、長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(907.8万円)が先行スパン2(803.1万円)を上回り強気示唆です。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル : CCI(103)はプラス圏で推移しており強気示唆です。
- 強気バイアス・シグナル : Fisher(3.3)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Trigger(3.1)を上回り、買いシグナルが出ています。
- 強気バイアス・シグナル : MACD(733288)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Signal(639667)を上回り、買いシグナルが出ています。