日足は僅かに移動平均線を下回る、週次はプラスを維持できるか?

3月20日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆していますが、オシレーターは足元で反発しており、モメンタムの回復が示唆されています。
- 昨日のビットコインは3.0%下落し、終値は1254万円でした。今週は底堅い動きとなっていましたが、売られる動きとなりました。日足は僅かに移動平均線を下回りました。
- オシレーター系インジケーターは、反発しています。CCIは僅かにマイナス圏で推移。Fisherはプラス圏で遅行線を上回っています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で上昇となっています。
- ボラティリティ指数のADX(39)は20を上回り、弱気トレンドの発生を示唆していますが、足元では下落しています。
- 今週の週次のビットコインは2%ほど上昇し、プラスを維持しています。先週は7週ぶりにプラスとなりましたが、今週もプラスで取引を終えることができれば、相場の底入れが示唆されます。昨日はマイナスとなりましたが、下落トレンドは弱まっており、再度買い戻しが入りやすい状況です。安値圏では底堅さも見られ、これまでの強い売りは一巡したと考えられます。相場はまだ調整局面となっており、すぐに上昇は想定しづらい一方、長期的には買いが優勢なチャートとなっています。

- 価格は14EMA(1261万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(1358万円)は下落しており、長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(1267万円)が先行スパン2(1382万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-0.7)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。
- 強気バイアス・シグナル : Fisher(1.2)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のTrigger(0.7)を上回り、買いシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-368531)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のSignal(-475250)を上回り、売りシグナルは出ていません。