週足は7週ぶりの陽線に、底値は硬くなってきたか

3月16日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆していますが、オシレーターは足元で反発しており、モメンタムの回復が示唆されています。
- 昨日のビットコインは2.1%下落し、終値は1230万円でした。週末の相場は日曜日に下落したため、先週金曜から値を下げています。日足は移動平均線の下位で推移していますが、差がかなり小さくなってきています。
- オシレーター系インジケーターは、反発しています。CCIは-50で推移。Fisherは先週ゴールデンクロスが発生しています。長期オシレーターのMACDもマイナス圏で遅行線を上回っています。
- ボラティリティ指数のADX(41)は20を上回り、弱気トレンドの発生を示唆していますが、足元では下落しています。
- 先週の週足は3.1%上昇し7週ぶりの陽線となりました。日足のテクニカルもオシレーターが上昇しており、徐々に改善しています。長期的なチャートはまだ弱気な形となっていますが、底値は硬くなってきている印象です。オシレーターが上昇していることから、今週の始めは買い戻しが意識される可能性があります。

- 価格は14EMA(1261万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(1374万円)は下落しており、長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(1260万円)が先行スパン2(1397万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-50)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.5)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のTrigger(-0.9)を上回り、売りシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-524576)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のSignal(-562036)を上回り、売りシグナルは出ていません。