ビットコインは1200万円台を維持、短期モメンタムの回復が焦点

5月17日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。一方、オシレーターは足元で下落しており、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは0.2%上昇し、終値は1223万円でした。先週金曜日に2.6%下落しましたが、週末に戻す形となりました。一時は1200万円を下回りましたが、今週は長期移動平均線の上で取引されています。
- オシレーター系インジケーターはすべてマイナス圏で推移しています。CCIは-87で推移しています。Fisherではゴールデンクロスが発生しました。長期オシレーターのMACDは約1カ月半ぶりにマイナス圏に突入しました。
- ボラティリティ指数のADX(19)は下落しており、トレンドの弱体化を示唆しています。
- 先週のビットコイン週足は0.6%下落し、2週連続で陰線を記録しました。一方、週末に価格を戻したため、週足は下ひげをつけたローソク足となりました。価格は1200万円台をなんとか維持し、相場が大きく崩れることは回避しました。
- 週末は2日連続の陽線を記録しましたが、短期のモメンタムはまだ弱い状況です。今週は週末の底堅い流れが継続するか注視したいところです。先週の高値近辺の1240万円を超えることができれば、相場のモメンタムが回復してくるでしょう。

価格は14EMA(1233万円)を下回っており、弱気を示唆しています。53EMA(1214万円)は上昇し、長期トレンドは強気を示唆しています。一目均衡表の雲は、先行スパン1(1230万円)が先行スパン2(1177万円)を上回っており、強気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-87)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-1.9)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-2.1)を上回り、売りシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-10647)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のSignal(61578)を下回り、売りシグナルが出ています。








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