ビットコインは1000万円近辺まで下落、テクニカルは弱気に傾く

8月2日の日足チャート
【価格・トレンド】
昨日のビットコインは1.1%上昇しました。終値は1001万円でした。週末は小幅に上昇する動きとなりましたが、足元では移動平均線を下回り、弱気の展開となっています。
ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。価格は14EMA(1030万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1047万円)は下落しており、長期トレンドは弱気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1032万円)が先行スパン2(1015万円)を上回り、強気を示唆しています。短期では弱気の値動きが意識されています。
【オシレーター】
オシレーターは足元で下落傾向となり、モメンタムが悪化しています。
CCIは売られすぎ水準の-190まで下落しました。Fisherはマイナス圏で遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(13)は20を下回り、トレンドが弱い状態を示しています。
【週次・展望】
先週のビットコインは6.4%下落し、5週間ぶりの陰線を記録しました。価格は約1か月ぶりに1000万円近辺を試す動きとなっています。テクニカル面では弱気に傾いており、下落方向への警戒感が強まっています。足元ではドル円相場が急落し、円高が進んでいることから、対円のビットコインにも下落圧力がかかっています。今週は外部要因がビットコイン相場に大きく影響を与える可能性があり、リスク回避の動きが意識されます。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-190)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-2.0)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-1.8)を下回り、売りシグナルが出ています。
弱気バイアス・シグナル:MACD(-64234)はマイナス圏で推移しており、遅行線のSignal(19617)を下回り、売りシグナルが出ています。












