ビットコインは上値重く6日ぶり反落、週後半はリスクオフに警戒

6月16日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは足元で上昇し、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは0.9%下落しました。終値は1053万円でした。日足は6日ぶりの陰線となりました。昨日も上髭をつけるローソク足となっており、足元では上値が重くなっています。
- オシレーター系インジケーターは、上昇傾向です。CCIは1で推移しています。Fisherはプラス圏で上昇しています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で、遅行線を上回っています。
- ボラティリティ指数のADX(41)は高値で推移していますが、足元で下落しており、弱気トレンドの鈍化が示唆されています。
- 今週のビットコインは週足始値からほぼ横ばいの動きとなっています。月曜日に付けた1080万円近辺が今週の高値となっています。短期では上昇期待が上がっていたビットコインですが、昨日陰線を記録したことで、売り需要の増加が確認されています。長期チャートは弱気な形が維持されていることから、買い戻しの流れが反転する可能性が出てきました。週後半はリスクオフの展開に警戒です。

- 価格は14EMA(1048万円)を上回り、強気を示唆しています。53EMA(1126万円)は下落しており、長期トレンドは弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1061万円)が先行スパン2(1123万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル:CCI(1)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。
- 強気バイアス・シグナル:Fisher(1.5)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のTrigger(1.0)を上回り、買いシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-386596)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆していますが、遅行線のSignal(-482296)を上回り、売りシグナルは出ていません。








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