BTCは6週間ぶり安値、オシレーター悪化で下落圧力継続

5月28日の日足チャート
ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。オシレーターもマイナス圏で推移しており、モメンタムの低下が続いています。
昨日のビットコインは1.2%下落し、終値は1171万円でした。日足は3日連続の陰線を記録しました。一時1150万円台まで下落し、ここ6週間の安値となりました。売りが強い状況が継続しています。
オシレーター系インジケーターはマイナス圏で推移しています。CCIは売られ過ぎ圏の-176で推移しています。Fisherでは売りシグナルが出ています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で遅行線を下回っており、弱気の状態が継続しています。
ボラティリティ指数のADX(22)は足元で上昇し、弱気トレンドの再開を示唆しています。
今週のビットコインは4.3%下落しており、5月は3カ月ぶりにマイナスとなる可能性があります。短期的には弱気トレンドの再開が示唆されており、下落方向への圧力も強まっています。今後は反発局面で戻り売りを狙う相場となりそうです。今週で5月は終了しますが、6月に入っても需給の改善が見られない場合は、中長期的には1000万円近辺の大底を試す展開も視野に入ってくるでしょう。

価格は14EMA(1216万円)を下回っており、短期的には弱気を示唆しています。53EMA(1212万円)は下落し始めており、長期トレンドも弱気となっています。一目均衡表の雲は、先行スパン1(1213万円)が先行スパン2(1190万円)を上回っており、中長期的には底堅い形が継続しています。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-176)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-1.0)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。また、遅行線であるTrigger(-0.7)を下回っており、売りシグナルが出ています。
弱気バイアス・シグナル:MACD(-97507)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。また、遅行線であるSignal(-9422)を下回っており、売りシグナルが出ています。








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