イーサリアム相場分析 : 強い上昇トレンドは終了か、短期のモメンタムは下落方向推移
12月21日のイーサリアムの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆していますが、オシレーターはプラス域で推移しておりこれを否定しています。
イーサリアムは昨日、約5%の下落を記録し6.3万円を割り込みました。2日連続の陰線を記録し、移動平均線も下回り弱気のプライスアクションがみられました。
オシレーターはプラス域を維持している一方、すべて下落傾向にありモメンタムの悪化が確認されています。Fisherは昨日デスクロスし、MACDでは本日の始値からデスクロスが発生しています。
ADX(33)も下落しており上昇トレンドの弱体化を示唆しています。
イーサリアムのチャートはこの2日間の下落により弱気に転じています。価格は移動平均線を下回り徐々に売り圧力が強くなっています。オシレーターは短期長期共に下落しておりモメンタムが下方向に推移していることを示唆しています。ADXも長期的に下降しており強い上昇トレンドはすでに消滅していることを示しています。現在のイーサリアムは大きなリスクをとって買いに行く相場にはないようです。次のトレンドに向けた価格調整時期に入ったと考えられます。短期では下落圧力が強く5.5万円の前回安値付近まで押す可能性が高そうです。

昨日のイーサリアム(ETH)の日足終値は、前日から4.9%下落した6.29万円でした。価格は14EMA(6.33万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(5.60万円)は上昇中で長期トレンドは強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(6.20万円)が先行スパン2(5.43万円)を上回り強気示唆です。
Trending Signal
・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

Centered Oscillator Signal
強気バイアス・シグナル : CCI(52)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(1.6)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(1.9)を下回り買いシグナルは出ていません。
強気バイアス・シグナル : MACD(2752)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(2720)を上回り買いシグナルが出ていましたが、本日の始値からデスクロスが発生しています。










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