BTC/JPYテクニカル分析|1081万円へ急伸、短期強気も長期は依然弱気

3月2日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは足元で上昇し、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは4.9%上昇し、終値は1081万円でした。日足は移動平均線の上位に浮上する強い値動きとなりました。足元の外国為替市場で円安が進行し1ドル=157円台まで上昇したこともビットコイン相場を押し上げる要因となりました。
- オシレーター系インジケーターは、上昇傾向です。CCIは買われすぎ水準の133まで上昇しました。Fisherはプラス圏で上昇しています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で、遅行線を上回っています。
- ボラティリティ指数のADX(48)は高値で推移していますが、足元で下落しており、弱気トレンドの鈍化が示唆されています。
- 今週のビットコインは大幅高で取引が開始されました。イラン情勢の緊迫が相場の支援材料となりました。短期のテクニカルは強気に傾いており、高値を維持できるかが注目です。長期ではまだ弱気なチャートが形成されています。
- 売り手からすると短期オシレーターのCCIが買われ過ぎ水準まで上昇したことから戻り売りを狙えるポイントとなっています。中東で起きた武力衝突をきっかけに相場が動き出し、初動はリスクオンの形で反応しましたが、今後も上昇トレンドが継続するかは不透明と言えるでしょう。

- 価格は14EMA(1051万円)を上回り、強気を示唆しています。53EMA(1173万円)は下落しており、長期トレンドも弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1041万円)が先行スパン2(1245万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル:CCI(133)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。
- 強気バイアス・シグナル:Fisher(0.8)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のTrigger(0.4)を上回り、買いシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-364164)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆していますが、遅行線のSignal(-508353)を上回り、売りシグナルは出ていません。











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