ビットコイン相場分析: 4日連続で上昇中も上値が重くなる価格帯へ突入、戻り売りに注意
5月31日の日足
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り強気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIがプラス域で推移しており、これをコンファームしています。
- 日足は、0.9%上昇した陽線を記録し、終値は409.0万円でした。昨日も今週の流れを汲み、底堅く推移しました。4日連続の陽線を記録しています。移動平均線の上位を維持し強気プライスアクションがみられました。
- オシレーター・インジケーターは上昇傾向がみられます。CCIは高水準の210で推移しています。Fishreは上昇が続き、プラス域の突入間近です。MACDはまだ大きくマイナスも、遅行線を上回り推移しています。
- ボラティリティ指数のADX(34)は下落しており、ボラティリティの減少を示しています。弱気トレンドの停滞を示唆しています。
- ビットコインの日足チャートは足元でかなり改善してきました。日足は移動平均線を上回り、オシレーターも急上昇しています。短期では強気なチャートとなり、値動きも底堅さが戻ってきました。
- 短期チャートが強気に傾く一方、価格が長期移動平均線(53EMA)を大きく下回るなど、長期的な視点でトレンドが転換したとは言い難い状況です。昨日は420万円手前から上値が重くなる様子もみられ、徐々に短期上昇の勢いに陰りも出てきました。現在の価格は、短期の利確売りや戻り売りが出やすい価格水準であると言えるでしょう。

価格は短期移動平均線の14EMA(387.4万円)を上回り強気示唆です。長期移動平均線の53EMA(433.7万円)は下落しており、長期トレンドは弱気示唆です。一目均衡表の雲は先行スパン1(398.5万円)が先行スパン2(446.5万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス域で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル : CCI(210)はプラス域で推移しており強気示唆です。
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.2)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Trigger(-1.0)を上回り、売りシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-160440)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-236014)を上回り、売りシグナルは出ていません。











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