ビットコイン相場分析 : 相場は弱気なチャートを維持も取引量は減少傾向で、市場参加者の興味も減退傾向か
5月30日のビットコインの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。
昨日のビットコインは2.4%上昇した陽線を記録しました。終値は392.4万円を記録し400万円を僅かに下回りました。価格は安値圏で推移し弱い値動きがみられます。
オシレーターは横ばいかやや下落しており、モメンタムはやや下向きで推移しています。CCIは-77で横ばい推移しています。Fisherは昨日デスクロスが発生し売りシグナルが再点灯しました。MACDは横ばい推移も遅行線での下位に位置しています。
ADX(52)は上昇しており弱気トレンドの発生を示唆しています。
ビットコインはここ3日間ほど400万円〜380万円のレンジで推移しています。このまま安値圏での値動きが続けば、更なる安値を目指す危険性が高まります。オシレーターはマイナス域で推移もほぼ横ばい推移と方向感を示せていません。テクニカル的には売りポジションを推奨するインジケーターが多い状況です。レンジ相場が続いているため、取引量は減少傾向にあり多くのトレーダーが様子見しているようです。チャートは弱気を示唆している一方、下落速度も落ち着いてきており難しい相場状況です。ここ3日間のレンジ下限の370万円を下回ると更に下落する可能性があるため注意が必要です。

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から2.4%上昇した392.4万円でした。価格は14EMA(431.0万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(519.4万円)は下落中で長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(440.6万円)が先行スパン2(517.7万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル : CCI(-77)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。
弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.5)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Trigger(-0.3)を下回り売りシグナルが点灯しています。
弱気バイアス・シグナル : MACD(-484467)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-478483)を下回り売りシグナルが発生しています。











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