ビットコイン相場分析 : ビットコインは大幅に下落し大陰線を記録、弱気トレンド入り濃厚
1月21日のビットコインの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとFisherがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。
ビットコインは昨日13%を超える下落を記録し350万円のサポートを大きく割り込みました。終値は319万円でした。久しぶりの大陰線を記録し強く売られました。
オシレーターはすべて下落しておりモメンタムが下方向に推移していることを示しています。CCIやFisherは数日前からマイナス域に突入し弱気トレンドを示唆していました。MACDはプラス域を維持している一方、遅行線を大きく下回りゼロラインへ向かって下降中です。
下落していたADX(27)は横ばい推移になりました。これから上昇し始めると弱気トレンドの発生を示唆します。
ビットコインはレンジ相場を下方向に抜け大きく下落しました。年末年始の高騰の反動から下方向への動きも激しくなりました。昨日の動きによりチャートは弱気になりトレンドの反転が濃厚となりました。高値と安値を切り下げる弱気のチャートストラクチャーが形成されました。また、上昇トレンドから下落トレンドに移行するまでの期間が短くブローオフトップのような形になりました。350万円の上位を維持した日数は14日間でした。
本日もすでに下落して取引されており53EMA付近まで下落しました。この価格帯は多少の反発が期待されるものの、トレンドは弱気であるため短期での買いポジションとなります。相場は弱気トレンドに突入したばかりであると考えられ今後は戻り売り主体となりそうです。350万円を回復するまでは下落トレンドの継続が濃厚です。中長期的に弱気トレンドが継続した場合、250〜200万円までの下落は目線として持っておいたほうがよさそうです。

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から13.2%下落した319.9万円でした。価格は14EMA(364.2万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(300.2万円)は上昇中で長期トレンドは強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(357.5万円)が先行スパン2(309.4万円)を上回り強気示唆です。
Trending Signal
・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル : CCI(-106)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。
弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.7)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Trigger(-0.3)を下回り売りシグナルが点灯しています。
強気バイアス・シグナル : MACD(196493)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(303461)を下回り買いシグナルは出ていません。








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