ビットコイン、週末に急反落も強気維持 レンジブレイク接近か

4月12日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは短期で下落しており、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは2.8%下落し、終値は1131万円でした。週末は土曜日に小幅な上昇となりましたが、日曜日に強く売られました。2つの移動平均線が重なる価格帯を試す動きとなっています。
- オシレーター系インジケーターは、短期で下落傾向となっています。CCIは買われ過ぎ圏から84まで下落しています。Fisherではデッドクロスが発生しました。長期オシレーターのMACDでは買いシグナルが継続しています。
- ボラティリティ指数のADX(15)は再び下落し、トレンドが弱い状態を示唆しています。
- 先週のビットコイン週足は2.5%上昇し、2週連続の陽線を記録しました。高値は1177万円まで上昇し、ここ3週間の最高値を更新しました。一方、日曜日の下落によりややモメンタムは低下した状態で、今週の取引が始まっています。
- ビットコインは2月に1000万円近辺まで下落した後はレンジ推移となり、方向感に乏しい相場となっていました。ADXはかなり低下し、長期・短期移動平均線が共に横ばい推移し始め、相場は次のトレンド発生が近いことを示唆しています。トレンドの発生が近いことから、日足と移動平均線の位置関係は重要なテクニカル指標となるでしょう。今後、上下どちらかに大きく動けば、レンジブレイクの示唆となります。

- 価格は14EMA(1121万円)を上回っており、強気を示唆しています。53EMA(1124万円)は横ばいで推移し、長期トレンドは中立を示唆しています。一目均衡表の雲は、先行スパン1(1118万円)が先行スパン2(1094万円)を上回っており、強気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)プラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル:CCI(84)はプラス圏で推移しており強気を示唆しています。
- 強気バイアス・シグナル:Fisher(2.4)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のTrigger(2.6)を下回り、買いシグナルは出ていません。
- 強気バイアス・シグナル:MACD(114775)はプラス圏で推移しており強気を示唆しています。遅行線のSignal(38635)を上回り、買いシグナルが出ています。












