ビットコインは1100万円で上値重い展開、1120万円が強いレジスタンスに

4月6日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは足元で上昇しており、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは0.1%下落し、終値は1100万円でした。一時は長期移動平均線(1119万円)近辺まで上昇しましたが、高値を維持することはできませんでした。日足は短期の上昇が一服したことを示すドージ足を記録しました。
- オシレーター系インジケーターは、上昇傾向となっています。CCIはプラス圏を回復し、28で推移しています。Fisherもプラス圏で推移し、買いシグナルが出ています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で推移しているものの遅行線を上回っています。
- ボラティリティ指数のADX(13)は足元で下落し、トレンドが弱い状態を示唆しています。
- 今週のビットコインは買い優勢で取引が始まりましたが、終値にかけて売られました。1120万円近辺では強い売りが意識されており、今後のレジスタンスとなるでしょう。高値を切り下げる形となり、弱気なチャートが維持されています。
- ボラティリティは引き続き下落し、ADXは13まで低下しています。年初来の低い水準となり、前回13まで下落した1月の相場では、いったん価格が上昇した後に強い下落トレンドが発生しました。トレンド発生前にハイリスクのポジションを狩る動きも出やすいため、リスク管理を高める必要があるでしょう。

- 価格は14EMA(1088万円)を上回っており、強気を示唆しています。53EMA(1119万円)は下落しており、長期トレンドは弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は、先行スパン1(1105万円)が先行スパン2(1094万円)を上回っており、強気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル:CCI(28)はプラス圏で推移しており強気を示唆しています。
- 強気バイアス・シグナル:Fisher(0.1)はプラス圏で推移しており強気を示唆しています。遅行線のTrigger(-1.1)を上回り、買いシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-62834)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のSignal(-70961)を上回り、売りシグナルは出ていません。












