BTC/JPYは買い戻し優勢でスタート 移動平均線回復なるか

3月30日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。オシレーターは足元で下落しており、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは0.9%上昇し、終値は1067万円でした。今週は上昇して取引が始まりました。先週後半に4日連続の陰線を記録した反動から、買い戻しが入っています。一方で、日足は移動平均線を下回る水準での推移が続いており、弱気の値動きとなっています。
- オシレーター系インジケーターは、マイナス圏で反発の兆しがあります。CCIは売られ過ぎ圏から反発しています。Fisherでは売りシグナルが出ていましたが、本日からゴールデンクロスが発生しています。長期オシレーターのMACDは遅行線を下回っており、売りシグナルが継続しています。
- ボラティリティ指数のADX(16)は足元で下落し、トレンドが弱い状態を示唆しています。
- 今週は上昇する動きで相場が始まり、本日も買われて取引がスタートしています。短期オシレーターには上昇の兆しが見られ、週初は上昇モメンタムが発生する可能性があります。まずは移動平均線の上位に浮上できるかが注目です。
- 長期チャートでは、引き続き弱気の形が形成されています。先週までに週足は2週連続の陰線を記録しており、高値を切り下げている状況です。先週の高値である1140万円を超えるまでは、トレンド転換を判断するのは難しいでしょう。現状では、長期移動平均線が位置する1120万円台が相場の戻りのめどとなりそうです。

- 価格は14EMA(1094万円)を下回っており、弱気を示唆しています。53EMA(1129万円)は下落しており、長期トレンドも弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は、先行スパン1(1110万円)が先行スパン2(1094万円)を上回っており、強気を示唆しています。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-123)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-2.0)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-1.9)を下回り、売りシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-91116)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のSignal(9890)を下回り、売りシグナルが出ています。












