ビットコインは短期弱気に転換、1200万円近辺で買い戻しが入るか

5月17日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。オシレーターは足元で下落しており、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは0.8%下落し、終値は1232万円でした。先週の金曜日から需給の悪化が見られ、3日連続の陰線を記録しました。今週も取引開始から売りが先行しています。
- オシレーター系インジケーターは下落傾向です。CCIは約1カ月半ぶりにマイナス圏に突入しました。Fisherもマイナス圏に突入しています。長期オシレーターのMACDはプラス圏で遅行線を下回っています。
- ボラティリティ指数のADX(25)は下落し、トレンドの弱体化を示唆しています。
- 先週のビットコインは4.2%下落し、2週間前の上昇幅をかき消す動きとなりました。日足チャートは下落方向へのモメンタムが発生しており、今週は安値を探る動きとなるでしょう。
- ビットコインは上昇トレンドが弱くなり、レンジ相場へ移行した可能性があります。1200万円近辺まで下落した際は、買い戻しが入るかに注目です。長期では強気の形が維持されていますが、短期的には警戒感が高まる相場となっています。

- 価格は14EMA(1254万円)を下回っており、弱気を示唆しています。53EMA(1212万円)は上昇し、長期トレンドは強気を示唆しています。一目均衡表の雲は、先行スパン1(1248万円)が先行スパン2(1169万円)を上回っており、強気を示唆しています。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-60)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-0.05)はマイナス圏で推移しており弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(0.5)を下回り、売りシグナルが出ています。
- 強気バイアス・シグナル:MACD(139522)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のSignal(206611)を下回り、買いシグナルは出ていません。












