ビットコインは2週連続陰線、MACD売りシグナルで下値警戒続く

6月28日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。オシレーターは足元で下落し、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは0.8%下落しました。終値は964万円でした。週末は小幅な値動きでしたが、2日連続の陰線を記録しました。安値を探る展開が継続しています。
- オシレーター系インジケーターは、下落傾向です。CCIは売られすぎ水準の-127まで下落しました。Fisherはマイナス圏で遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で遅行線を下回っています。
- ボラティリティ指数のADX(34)は上昇しており、トレンドの強まりを示唆しています。価格が下落基調にあることから、短期では下落トレンドの強まりが意識されます。
- 先週のビットコインは5.6%下落し、2週連続の陰線を記録しました。6月は最終週を迎えましたが、月足は18%ほど下落しています。今年は3月と4月に月足がプラスとなりましたが、それらの上昇幅をすべて打ち消す動きとなっています。
- 短期のテクニカルでは、MACDでも売りシグナルが出ており、下方向へのモメンタムが強まっています。相場は今後、900万円近辺を試す展開も意識されます。足元では売りが優勢な値動きとなっており、買いで入りづらい状況です。

- 価格は14EMA(1002万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1081万円)は下落しており、長期トレンドは弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1163万円)が先行スパン2(1177万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-127)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-2.1)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-1.9)を下回り、売りシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-340008)はマイナス圏で推移しており、遅行線のSignal(-332215)を下回り、売りシグナルが出ています。
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