ビットコイン、3.3%安で14EMA割れ 短期的な地合いが悪化

3月26日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。オシレーターは足元で下落し、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは3.3%下落し、移動平均線を再び割り込みました。今週月曜日と水曜日に上昇していましたが、昨日の下落で週次の上昇幅を2%まで縮小しました。
- オシレーター系インジケーターは、下落傾向です。CCIは-27で推移しています。Fisherはマイナス圏で遅行線を上回っています。長期オシレーターのMACDはプラス圏で遅行線を下回り、下落傾向です。
- ボラティリティ指数のADX(17)は足元で下落し、トレンドが弱い状態を示唆しています。
- 今週のビットコインは週次でプラスとなっていますが、昨日の下落でテクニカルが悪化しています。オシレーターも下落し始め、上値を追う流れが一服しました。ADXは引き続き下落しており、トレンドは発生していないものの、下落方向への大きな動きに警戒です。
- ビットコイン相場は引き続きマクロ環境の影響を受ける相場となっています。足元では原油価格が高止まりしており、インフレ再燃懸念から金利が上昇し、株式市場が売られることで、ビットコインにも波及しています。金利高は今後も続く可能性が高く、ビットコインの上値が重くなる要因となるでしょう。

- 価格は14EMA(1117万円)を下回り弱気を示唆しています。53EMA(1140万円)は下落し、長期トレンドは弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1123万円)が先行スパン2(1095万円)を上回り、強気を示唆しています。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-27)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-0.9)はマイナス圏で推移しており弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-1.0)を上回り、売りシグナルは出ていません。
- 強気バイアス・シグナル:MACD(41055)はプラス圏で推移しており強気を示唆しています。一方で遅行線のSignal(62613)を下回り、買いシグナルは出ていません。











