BTCテクニカル分析|1200万円割れを試す、弱気基調が継続

11月5日の日足チャート

【価格・トレンド】
昨日のビットコインは5.6%下落し、終値は1201万円でした。日足は3日ぶりの陰線となりました。先週に続き、今週も週初来ではマイナスで推移しています。
価格は14EMA(1245万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1260万円)は下落しており、長期トレンドも弱気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1253万円)が先行スパン2(1270万円)を下回り、弱気を示唆しています。
【オシレーター】
短期オシレーターのCCIは低下しており、下落モメンタムが意識されています。
CCIは-97で推移しています。Fisherはマイナス圏で遅行線を上回っています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(21)は下落傾向にあり、トレンドの弱体化を示唆しています。
【週次・展望】
今週は現時点で2.6%ほど下落しており、このままの水準で週を終えれば、5週連続の陰線となります。短期では弱気の値動きが意識されています。
昨日は前日の上昇分を大きく打ち消す下落となり、相場は不安定な値動きとなっています。価格は再び一目均衡表の雲を下回り、14EMAと53EMAも下回る水準まで下落しました。
直近では高値を切り下げる動きも見られており、短期的には弱気基調が継続しています。一方、Fisherはマイナス圏ながら遅行線を上回り、買いシグナルが出ているため、すべてのオシレーターが弱気方向にそろっているわけではありません。
本日は一時1200万円を下回る動きも見られており、今後は前回のサポートとして意識された1180万円近辺で下げ止まるかが焦点となります。あわせて、1200万円台を早期に回復できるかにも注目です。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-97)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-1.7)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-2.0)を上回り、買いシグナルが出ています。
弱気バイアス・シグナル:MACD(-194437)はマイナス圏で推移しており、遅行線のSignal(-157330)を下回り、売りシグナルが出ています。



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