BTCテクニカル分析|14EMA・53EMAを回復、短期モメンタム改善

11月4日の日足チャート

【価格・トレンド】
昨日のビットコインは3.9%上昇し、終値は1272万円でした。日足は2日連続の陽線を記録しています。
価格は14EMA(1252万円)を上回り、強気を示唆しています。53EMA(1262万円)は上昇しており、長期トレンドも強気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1254万円)が先行スパン2(1270万円)を下回り、弱気を示唆しています。
【オシレーター】
短期オシレーターのCCIは売られ過ぎ圏から上昇しており、モメンタムの改善が見られます。
CCIは-39で推移しています。Fisherはマイナス圏で遅行線を上回っています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(22)は下落傾向にあり、トレンドの弱体化を示唆しています。
【週次・展望】
今週は現時点で3.2%ほど上昇しており、このままの水準で週を終えれば、5週間ぶりの陽線となります。
昨日は強い買い戻しが入り、価格は14EMAと53EMAをともに上回りました。米中間選挙後に米株が上昇するなどリスク選好の動きが見られる中、ビットコインも大きく反発しています。
CCIは売られ過ぎ圏から大きく改善し、Fisherもマイナス圏ながら買いシグナルが出ています。短期モメンタムには明確な改善が見られます。
一方、一目均衡表の雲は依然として弱気を示唆しており、MACDもマイナス圏で売りシグナルが継続しています。短期的な反発は確認されているものの、中長期のテクニカルが全面的に強気へ転換したとは言い切れない状況です。
今後は14EMAと53EMAを上回る水準を維持し、1300万円台を回復できるかが焦点となります。本日も買い戻しの動きが継続するかに注目です。
Trending Signal
強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-39)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-2.0)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-2.4)を上回り、買いシグナルが出ています。
弱気バイアス・シグナル:MACD(-168825)はマイナス圏で推移しており、遅行線のSignal(-148053)を下回り、売りシグナルが出ています。












