ビットコインは4日連続陰線、方向感乏しく上値重い展開

8月12日の日足チャート
【価格・トレンド】
昨日のビットコインは0.2%下落しました。終値は1011万円でした。日足は4日連続の陰線を記録しました。上値が重い展開が継続していますが、売りもさほど強くなく、下落方向への動きも限定的です。
ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。価格は14EMA(1020万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1037万円)は下落しており、長期トレンドは弱気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1024万円)が先行スパン2(1015万円)を上回り、強気を示唆しています。
【オシレーター】
オシレーターは足元で下落し、モメンタムの低下を示しています。
CCIは-45で推移しています。Fisherはプラス圏で遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(13)は20を下回り、トレンドが弱い状態を示しています。
【週次・展望】
今週のビットコインはじり安の展開となっています。テクニカル面では弱気となっていますが、下落方向への動きも限定的です。大きく下落すれば、反発狙いの買いも入りやすい状況ですが、相場に大きな動きがないため、多くのトレーダーが様子見していると考えられます。
方向感に乏しいことから、短期トレードの機会が少ない地合いとなっています。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移
Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル:CCI(-45)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
強気バイアス・シグナル:Fisher(1.0)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。一方、遅行線のTrigger(1.2)を下回り、短期では売りシグナルが出ています。
弱気バイアス・シグナル:MACD(-59588)はマイナス圏で推移しており、遅行線のSignal(-53270)を下回り、売りシグナルが出ています。












