ビットコインは1050万円台を下回る、短期テクニカルは弱気に傾く

7月28日の日足チャート
【価格・トレンド】
昨日のビットコインは0.2%上昇しました。終値は1047万円でした。
ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。価格は14EMA(1052万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1054万円)は下落しており、長期トレンドは弱気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1049万円)が先行スパン2(1015万円)を上回り、強気を示唆しています。一方、価格は14EMAと53EMAを下回っており、短期では弱気の値動きが意識されています。
【オシレーター】
オシレーターは足元で下落し、モメンタムの低下を示しています。
オシレーター系インジケーターは、下落傾向です。CCIは-37で推移しています。Fisherはマイナス圏で遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDはプラス圏で推移していますが、遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(11)は20を下回り、トレンドが弱い状態を示しています。
【週次・展望】
今週のビットコインは現時点で2%ほど下落し、久々に上値の重い展開となっています。短期のオシレーターはマイナス圏で推移しており、モメンタムの悪化が確認されています。MACDでもデッドクロスが発生しており、短期テクニカルは弱気に傾いています。
現在は移動平均線近辺で推移していますが、下離れとなれば、下落トレンドが再開する可能性があります。1050万円台を回復できるかが、短期地合いを見極めるうえで重要なポイントとなっています。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移
Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル:CCI(-37)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-0.1)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(0.5)を下回り、売りシグナルが出ています。
強気バイアス・シグナル:MACD(79333)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。一方、遅行線のSignal(87582)を下回り、短期では売りシグナルが出ています。












