ビットコインは1100万円台を維持できるか、短期反発も長期は弱気継続

4月2日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは足元で上昇しており、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは2.4%下落し、終値は1102万円でした。週末は底堅い動きとなり、日足は金曜日から3日連続の陽線を記録しました。今週は日足が短期移動平均線を上回った水準からの取引スタートとなっています。
- オシレーター系インジケーターは、上昇傾向となっています。CCIはマイナスで推移していますが、本日からプラス圏で推移し始めています。Fisherはマイナス圏で遅行線を上回っています。長期オシレーターのMACDも本日から遅行線を上回る推移を見せています。
- ボラティリティ指数のADX(13)は足元で下落し、トレンドが弱い状態を示唆しています。
- 先週のビットコイン週足は4.2%の上昇となり、3週ぶりに陽線を記録しました。週末に買い戻しが入ったことで、短期チャートも強気に傾きました。オシレーターも上向きつつあり、今週は1100万円台を維持できるかがポイントです。
- 短期では上昇する動きも見られますが、長期チャートでは引き続き弱気な形となっています。ADXはかなり低下しており、今後、数週間以内に大きな動きが出てくる可能性を示しています。先月の高値の1210万円近辺を超えてくるような変動があれば、長期チャートも強気に傾くでしょう。このまま動きが乏しいまま上値を切り下げるような展開が継続すれば、下落方向へのボラティリティ上昇に警戒が必要です。

- 価格は14EMA(1087万円)を上回っており、強気を示唆しています。53EMA(1119万円)は下落しており、長期トレンドは弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は、先行スパン1(1100万円)が先行スパン2(1094万円)を上回っており、強気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気イアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-23)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-0.5)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-1.7)を上回り、売りシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-81004)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のSignal(-72993)を下回り、売りシグナルが出ています。











