最大手ビットコインマイナーMARA HoldingsのCEO、BTCトレジャリー企業に警鐘
2025年7月30日、最大手ビットコインマイナーMARA HoldingsのCEOフレッド・ティールは、急増するBTCトレジャリー企業に警鐘を鳴らした。ティールは、すべての企業が成功できるわけではなく、mNAV(純資産倍率)が悪化すれば保有BTCの売却圧力が生じ、価格下落リスクにつながると指摘。また、過去にGrayscaleがmNAVの悪化で資金流入を停止した事例を挙げ、ETFとは異なる脆弱性を説明した。現在、企業のBTC保有は77.4万BTC(約9兆円)に達し、戦略社が62万BTC超で最大保有者。MARAも自社採掘中心である点を強調しつつ、9.4億ドルを調達して追加購入に備えている。ティールは、ビットコインが20〜30%下落する可能性があると述べ、頂点で買っている企業に対する懸念を示した。





