ビットコイン、14EMA回復で短期強気 1150万円付近の長期線を試す展開か

3月9日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは足元で上昇し、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは3.3%上昇し、終値は1081万円でした。今週の月曜日は買い戻しの動きが発生しました。週末に割り込んでいた移動平均線の上位に浮上しました。
- オシレーター系インジケーターは、上昇傾向です。CCIは上昇し56で推移しています。Fisherはプラス圏で推移していますが、下落しています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で、遅行線を上回っています。
- ボラティリティ指数のADX(32)は足元で下落しており、弱気トレンドの鈍化が示唆されています。
- 今週のビットコインは移動平均線を上回り、再び高値を目指す兆しがあります。ADXは下落が続いており、強かった下落トレンドの調整が進んでいます。短期ではイラン情勢の状況により相場が左右されやすい状況となっており、方向感が薄い展開となっています。
- 昨日の上昇によりテクニカルが改善し、再び長期移動平均線近辺(1153万円)を試す機運が高まっています。長期移動平均線を上回ることができれば、トレンドの転換期待が高まります。一方、高値圏では上値が重くなることが予想され、高値の更新には、イラン情勢の鎮静化などの新たな買い材料が必要でしょう。

- 価格は14EMA(1070万円)を上回り強気を示唆しています。53EMA(1152万円)は下落しており、長期トレンドも弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1080万円)が先行スパン2(1227万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMA上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)プラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル:CCI(56)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。
- 強気バイアス・シグナル:Fisher(0.4)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のTrigger(0.8)を下回り、買いシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-136684)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆していますが、遅行線のSignal(-237436)を上回り、売りシグナルは出ていません。












