ビットコイン週末下落、テクニカル再び弱気 14EMA割れで下落トレンド再開か

3月8日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。オシレーターは足元で下落し、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは1.5%下落し、終値は1046万円でした。週末は売られる展開となり、平日の上昇幅を縮小させました。日足は再度移動平均線を下回り、弱い動きとなっています。
- オシレーター系インジケーターは、下落傾向です。CCIは先週、買われ過ぎ水準で推移していましたが、足元ではマイナス圏に突入しています。Fisherはプラス圏で下落しています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で、遅行線を上回っています。
- ボラティリティ指数のADX(34)は高値で推移していますが、足元で下落しており、弱気トレンドの鈍化が示唆されています。
- 先週のビットコインは一時1164万円まで上昇する動きとなりましたが、週後半に売られ週足は長い上ヒゲを付ける展開となりました。週足は1.5%の上昇となりました。
- 短期で好転していたテクニカルは再び弱気の形となっています。下落方向への動きに警戒が必要です。一目均衡表の遅行線では調整が完了したことを示唆しており、下落方向へのトレンドが再開する可能性があります。イラン情勢の悪化懸念から原油価格が高騰し、株式市場も売られているため、リスク資産であるビットコインにも売りが波及する展開には注意が必要です。

- 価格は14EMA(1069万円)を下回り弱気を示唆しています。53EMA(1155万円)は下落しており、長期トレンドも弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1073万円)が先行スパン2(1231万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-0.5)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 強気バイアス・シグナル:Fisher(0.8)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のTrigger(1.3)を下回り、買いシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-157685)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆していますが、遅行線のSignal(-262624)を上回り、売りシグナルは出ていません。












