機関投資家の仮想通貨導入、2025年は停滞
2日、GlobalDataの調査により、2025年の金融機関における仮想通貨導入意欲は、ステーブルコインの普及にも関わらず横ばいだったことが判明した。組織の基幹業務に仮想通貨を組み込んでいる、あるいは計画中の業界関係者は約4割に留まる。一方、ウクライナやナイジェリアでは、公的金融システムの不備を補うための「必要性に迫られた実需」として非公式な利用が急増しており、機関投資家の動きとは対照的な「ボトムアップ型」の普及が鮮明となっている。
2日、GlobalDataの調査により、2025年の金融機関における仮想通貨導入意欲は、ステーブルコインの普及にも関わらず横ばいだったことが判明した。組織の基幹業務に仮想通貨を組み込んでいる、あるいは計画中の業界関係者は約4割に留まる。一方、ウクライナやナイジェリアでは、公的金融システムの不備を補うための「必要性に迫られた実需」として非公式な利用が急増しており、機関投資家の動きとは対照的な「ボトムアップ型」の普及が鮮明となっている。