ビットコイン相場分析|8連騰で1200万円を意識する展開

3月16日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは足元で上昇し、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは2.5%上昇し、終値は1192万円でした。日足は8日連続の陽線を記録し、本日も上昇して取引が開始されています。
- オシレーター系インジケーターは、上昇傾向です。CCIは買われ過ぎけんの156で推移しています。Fisherはプラス圏で推移し、買いシグナルが出ています。長期オシレーターのMACDも今週はプラス圏に回復しています。
- ボラティリティ指数のADX(26)は足元で小幅に上昇し、強気トレンドの発生を示唆しています。
- 今週のビットコインは3.2%上昇し、2週間前からの買いの流れが継続しています。今週もプラスとなれば3週連続の陽線となり、2月の下落幅をほぼ戻す動きとなります。短期のテクニカルは全てのオシレーター系インジケーターが強気を示唆し、価格は1200万円の回復を目指している状況です。
- 3月前半はデリバティブ市場で無期限先物取引のファンディングレート(FR)が大きくマイナスとなり、ショートポジションの比率が高い状況でした。現在の上昇はショートカバーの側面もあると考えられます。日次のFRは本日からプラス圏に回復する動きが見られ、ポジション比率はニュートラルな状態に戻っています。今後さらに上昇するためには、現物を買って中長期で保有しようとする需要が必要となるでしょう。

- 価格は14EMA(1119万円)を上回り強気を示唆しています。53EMA(1150万円)は横ばいで推移し、長期トレンド中立を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1101万円)が先行スパン2(1171万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMA上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル:CCI(156)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。
- 強気バイアス・シグナル:Fisher(1.7)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のTrigger(1.3)を上回り、買いシグナルが出ています。
- 強気バイアス・シグナル:MACD(150799)はプラス圏で推移しており強気を示唆し、遅行線のSignal(-7404)を上回り、買いシグナルが出ています。












