スタンダードチャータード銀、Ethereumの企業保有が総発行数の10%に及ぶと予測
スタンダードチャータード銀行は、企業のイーサリアム(ETH)保有が将来的に総供給量の10%に達する可能性があると予測した。6月以降、企業トレジャリーは流通中のETHのうち1%をすでに取得しており、その買いの勢いは現物ETH ETFへの資金流入と並ぶ規模となっている。BitMineやSharpLinkなど複数の企業が、ステーキングによる利回り獲得を目的にETH財務戦略を導入しており、ETH/BTC比率は4月の0.018から7月には0.032に上昇した。ステーキング収益やDeFi活用による構造的な優位性から、ETHはBTCよりも企業財務資産として魅力が高まっていると分析されている。同行は年末のETH価格予測を4,000ドルで据え置いた。





