BTC/JPYは2日続伸、短期的な買い優勢も上値の重い展開に警戒

3月10日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは足元で上昇しており、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは2.3%上昇し、終値は1106万円でした。 今週は2日連続の陽線を記録しています。足元では短期移動平均線を上回り、買いが強い状況です。
- オシレーター系インジケーターは、上昇傾向です。CCIは買われ過ぎ圏まで上昇し、119で推移しています。Fisherはプラス圏で推移していますが、下落しています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で、遅行線を上回っています。
- ボラティリティ指数のADX(30)は足元で下落しており、弱気トレンドの鈍化が示唆されています。
- 今週のビットコインは買いが優勢となっており、3月に入り底堅さが戻ってきています。テクニカル的には価格の上位に長期移動平均線や一目均衡表の雲が位置しており、上値が重くなりやすいゾーンとなっています。
- ADXは本日から20台まで下落し、下落トレンドの調整が進んでいます。調整後はボラティリティが再び上昇することが予想されます。イラン情勢の動向により相場が左右されているため、次のトレンドを読むのは難しい状況です。リスクを抑えつつ、方向感を探る相場となっています。

- 価格は14EMA(1075万円)を上回り強気を示唆しています。53EMA(1151万円)は下落しており、長期トレンドも弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1083万円)が先行スパン2(1225万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMA上で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)プラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル:CCI(119)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。
- 強気バイアス・シグナル:Fisher(0.2)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のTrigger(0.4)を下回り、買いシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-98082)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆していますが、遅行線のSignal(-209565)を上回り、売りシグナルは出ていません。












