ブラックロックのトークン化ファンド、分散型レンディングプロトコルEulerと統合
ブラックロックの約30億ドル規模のトークン化短期国債ファンド「BUIDL」が、Avalanche上の分散型レンディングプロトコルEulerと初の直接DeFi統合を実施した。これはSecuritizeが開発したsTokenフレームワークを活用したもので、BUIDLを担保にした借入が可能となり、sBUIDL保有者はUSDCやAUSD借入時にAVAX報酬とBUIDLによる利回りを受け取れる。sBUIDLはBUIDLと1:1で償還可能なERC-20トークンで、オンチェーンでのユースケース拡大を可能にする。Eulerは2023年に1.97億ドルのハッキング被害を受けたが、2024年に再始動し、2025年3月時点で3.87億ドル超の預入資産を保有している。





