アルゼンチン、テロ資金供与に関与の疑いある暗号資産ウォレットを凍結
アルゼンチンのマネーロンダリングおよびテロ資金対策機関である金融情報局(UIF)は、外国のテロ組織への資金供与に関与している可能性のある複数の暗号資産ウォレットに対し、行政上の凍結措置を講じた。今回の措置は、シリアのテロ組織「ハヤート・タハリール・アル=シャーム(Hay’et Tahrir Al-Sham, HTS)」への資金流入に関する捜査の一環として実施されたものであり、当局はこのグループと関連のある2名の容疑者に注目している。HTSはアルカイダとのつながりを持つとされており、国際的な安全保障上の重大な脅威と見なされている。





