ベネズエラ最大の送金決済企業Conexus、ビットコインとTetherの決済交換サービスを開発
ベネズエラの電子送金の約4割を担う決済企業Conexusが、ビットコインやテザー(USDT)などステーブルコインを銀行システムに統合するサービスを開発中。銀行が暗号資産のカストディ、送金、法定通貨との交換を直接提供できるようにする仕組みで、2025年12月のローンチを予定している。
ベネズエラの電子送金の約4割を担う決済企業Conexusが、ビットコインやテザー(USDT)などステーブルコインを銀行システムに統合するサービスを開発中。銀行が暗号資産のカストディ、送金、法定通貨との交換を直接提供できるようにする仕組みで、2025年12月のローンチを予定している。