ビットコインは4週連続陰線で弱気継続、売られ過ぎから短期反発に注目

6月7日の日足チャート
ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。オシレーターもマイナス圏で推移しており、モメンタムの低下が続いています。
昨日のビットコインは4.3%上昇し、終値は1014万円でした。先週に大きく売られた反動から、週末に買い戻しが発生しました。一方、価格は短期移動平均線から下方に乖離しており、依然として売られ過ぎ圏で推移しています。
オシレーター系インジケーターはマイナス圏で推移しています。CCIは売られ過ぎ圏の-123で推移しています。Fisherでは売りシグナルが解消されました。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で下落が続いています。
ボラティリティ指数のADX(45)は足元で上昇しており、弱気トレンドの発生を示唆しています。
先週のビットコインは13.3%下落し、4週連続の陰線を記録しました。価格は一時1000万円を割り込むなど、大きく売られる展開となりました。日足でも7日連続の陰線を記録しており、需給の悪化が見られました。
短期的に売られ過ぎた反動から、今週は調整が入る可能性があります。短期オシレーターはすでに上昇し始めており、モメンタムに変化が見られます。今年の相場では、4週連続の陰線を記録した後に、徐々に底堅さが戻る傾向も見られています。弱気トレンドは継続しているものの、短期的な下落余地は限定されつつあると考えられ、今週は久々に買い戻しが入るかに注目です。
BTC/JPY、日足 出所: bitbank.ccより作成
価格は14EMA(1086万円)を下回っており、短期的には弱気を示唆しています。また、53EMA(1166万円)も下落しており、長期トレンドも弱気に傾いています。一目均衡表の雲では、先行スパン1(1095万円)が先行スパン2(1124万円)を下回っており、中長期的にも下落トレンドを示唆しています。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移
BTC/JPY、日足 出所: bitbank.ccより作成
Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-123)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-3.6)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。一方、遅行線のTrigger(-4.2)を上回っており、売りシグナルは出ていません。
弱気バイアス・シグナル:MACD(-608805)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。また、遅行線のSignal(-404452)を下回っており、売りシグナルが出ています。









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