週足は3週連続の陽線ならず、先週金曜日から売りの流れが発生

3月30日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆し、オシレーターは足元で下落しており、モメンタムの低下が示唆されています。
- 昨日のビットコインは0.5%下落し、終値は1233万円でした。週末の相場は売りが優勢となり、大きめの下落を記録しました。日足は短期移動平均を下回り、弱気の値動きとなりました。
- オシレーター系インジケーターは、反発しています。CCIは-59で推移し、マイナス圏に突入。Fisherも本日からマイナス圏に突入しています。長期オシレーターのMACDは足元で下落に転じています。
- ボラティリティ指数のADX(26)は20を上回り、弱気トレンドの発生を示唆していますが、足元では下落傾向です。
- 先週のビットコイン週足は4.2%の下落となり3週ぶりに陰線となりました。価格は1330万円台まで上昇する動きもありましたが、長期移動平均線は超えることができず反落。先週金曜日から売られる展開となり、3日間で7%弱下落しました。週次もプラスからマイナスとなり、相場の雰囲気が悪化して今週の取引が始まりました。足元の相場は再度安値を試す動きとなっています。これまでは1200万円近辺でサポートされ買い戻されていました。相場は長期ではレンジ相場に移行している可能性が高く、再度買われる可能性があります。今週は再度安値圏を死守できるかが注目ポイントとなっています。

- 価格は14EMA(1272万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(1333万円)は下落しており、長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(1268万円)が先行スパン2(1324万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-59)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。
- 強気バイアス・シグナル : Fisher(0.2)はプラス圏で推移しており強気示唆です。遅行線のTrigger(1.0)を下回り、買いシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-147306)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のSignal(-182708)を上回り、売りシグナルは出ていません。