マルタ金融サービス庁、DeFiをEUの暗号資産規制に取り込む可能性について意見募集を開始
マルタ金融サービス庁(MFSA)は、DeFiをEUの暗号資産規制MiCAの枠組みに取り込む可能性について意見募集を開始した。管理者キーやガバナンス集中など中央集権的要素を持つプロトコルが多いことから、「完全分散型」を二元論ではなく連続的な概念として評価すべきかを検討している。また、規制対象企業に対してDeFi統合前のスマートコントラクト監査やガバナンス評価を義務付ける案も提示した。DAOや新たな法的枠組みの活用も議論され、意見募集は7月10日まで実施される。





