テザーUSDT供給量、FTX破綻後以来の大幅減少へ
テザーの米ドル連動型ステーブルコインUSDTの流通供給量が、2022年のFTX破綻後以来となる大幅な月間減少に向かっている。2月は約15億ドル減、1月も12億ドル減少しており、大口保有者による償還が進んでいる。USDTは時価総額約1830億ドルで市場の約7割を占めており、供給縮小は暗号資産市場の流動性低下を示唆する可能性がある。
テザーの米ドル連動型ステーブルコインUSDTの流通供給量が、2022年のFTX破綻後以来となる大幅な月間減少に向かっている。2月は約15億ドル減、1月も12億ドル減少しており、大口保有者による償還が進んでいる。USDTは時価総額約1830億ドルで市場の約7割を占めており、供給縮小は暗号資産市場の流動性低下を示唆する可能性がある。