欧州銀行主導のステーブルコイン連合Qivalis、参加金融機関を37行へ拡大
欧州銀行主導のステーブルコイン連合Qivalisは参加金融機関を37行へ拡大し、2026年後半にMiCA準拠のユーロ建てステーブルコイン発行を目指している。ABN AMRO、Rabobank、Intesa Sanpaoloなどが新たに参加した。現在、ステーブルコイン市場はUSDTやUSDCなど米ドル建てが約99%を占めており、欧州勢はユーロ建て決済やトークン化金融を拡大し、ドル依存低下と金融主権強化を狙う。2030年にはユーロ建てステーブルコイン市場が最大1.1兆ユーロ規模へ成長する予測もある。





