ハードウェアウォレット大手Trezor、物流委託先の情報漏えい被害で顧客の注文情報が流出したと発表: 日本は対象外
ハードウェアウォレット大手Trezorは、物流委託先のシステムが情報漏えい被害を受け、顧客の注文情報が流出したと発表した。対象は2026年8月8日以前90日以内に米国、英国、スウェーデン、コロンビア、ブラジル、イタリア、ポルトガルで商品を受け取った利用者で、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどが流出した。完全な情報が漏えいした顧客は1万1,742人、一部情報の漏えいは1,947人だった。Trezorは自社システムやウォレットの安全性に影響はないとしつつ、フィッシング詐欺の増加が予想されるため、リカバリーフレーズをWebサイトへ入力したり第三者へ共有したりしないよう注意を呼びかけている。




