シティ、世界のトークン化資産市場が2026年4月時点の約170億ドルから2030年に5.5〜8.2兆ドルに成長すると分析
シティ・インスティテュートは、世界のトークン化資産市場が2026年4月時点の約170億ドルから2030年にはベースケースで5.5兆ドル、強気シナリオでは8.2兆ドルへ拡大すると予測した。成長の中心は未公開資産ではなく、米国株や米国債などの公開市場証券になるとみている。DTCC、ニューヨーク証券取引所、ナスダックがトークン化インフラの実装段階に入り、24時間取引やオンチェーン決済の実現を目指していることが背景だ。さらにステーブルコインやトークン化預金の普及が決済基盤となり、ウォール街の金融インフラ全体がブロックチェーンへ移行する流れを後押しすると分析している。





