SBI Ripple Asia、東武トップツアーズとXRPL上での新決済プラットフォーム構築で基本合意
SBI Ripple Asiaと東武トップツアーズは、XRPLを基盤とした新しい決済プラットフォーム構築に合意した。独自トークンとNFTを組み合わせ、観光DXや被災地支援、スポーツ・文化のファンエコノミー拡大を想定ユースケースとする。SBI Ripple Asiaはトークン発行を担い、東武はパートナー獲得や利用ネットワーク構築を担当し、2026年上期の開始を目指す。
SBI Ripple Asiaと東武トップツアーズは、XRPLを基盤とした新しい決済プラットフォーム構築に合意した。独自トークンとNFTを組み合わせ、観光DXや被災地支援、スポーツ・文化のファンエコノミー拡大を想定ユースケースとする。SBI Ripple Asiaはトークン発行を担い、東武はパートナー獲得や利用ネットワーク構築を担当し、2026年上期の開始を目指す。