Zcash開発チーム、7月下旬の実装を目標に「Ironwood」アップグレードの仕様を確定
Zcash開発チームは、無制限に偽造ZECを発行できる可能性があったOrchard脆弱性への対応として、7月下旬の実装を目標に「Ironwood」アップグレードの仕様を確定した。新たなシールドプールを導入し、既存Orchardプールへの新規入金を段階的に停止することで、流通量が本来の発行上限を超えない仕組みを構築する。これにより偽造ZECが発行されていないことの検証も可能になる見込みだ。脆弱性公表後に50%超下落したZECは反発し、安値から約49%回復しているが、市場の信頼回復にはなお時間を要するとみられる。





